「みんnanoライブ」は、オリジナルの自己表現を安心して発表できる「場」があればと企画したライブイベントです。本来、人にはそれぞれ自分のなかから生まれるクリエイティブな表現があるはずです。ただ、「評価」されて育ってきた私たちは、それを安心して外に出すことに慣れていません。実際に、インターネットの普及により、人の表現を平気で貶す風習も広がっています。それでも、自己表現をだれかに認めてもらうことで得られる「喜び」というものは本当に大きく、この経験を味わってもらいたい!と、「安心」「安全」な「場」で表現する機会を企画したのが「みんnanoライブ」です。
出演者情報
みんnanoライブに出演するアーティストを紹介します

サラカース☆(OMUSUBI)
兵庫県加古川市出身 キーボード弾き語り癒し系シンガー。 キーボード弾き語りでオリジナル曲をメインに各地で活躍中。 心にグッと響く歌詞にキャッチーなメロディー。聞いたら忘れられない独特な歌声で魅了。 2023年では加古川MUSICFES 、姫音祭、熊本南阿蘇の世界水祭り等に出演。 2024年4/14、ロームシアター京都にて『日本文化未来サミット』のテーマソングに起用される。 2024年6月、島村楽器主催『アコパラフェス』に出演。 全国3000組の一握りに選ばれる。 tune core にてミニアルバム『金木犀』『喜び合う世界』を配信中。

mico
加古川を拠点に南米民族音楽フォルクローレの演奏活動をしていますが、新たにシンガーとしての活動も始めました。音楽を通じて、喜びの輪を広げていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

ひろきち
こんにちは。不器用で荒削りなシンガーソングライターのひろきちです。自分の体験を曲にして歌っています。皆さんに応援してもらえるように日々鍛錬を積んでおります。よろしくお願いいたします。

Mee♪
歌うことが大好きです。オリジナル曲は、すべて実話から作りました。

fukko
千里出身京都在住。シンガーソングライター・FM87.0 RADIO MIX KYOTOパーソナリティ・保育士・絵本作家・左京変人図鑑副編集長・準ボイスアーティスト®。その土地のエネルギーを感じて楽曲にしたり、人生の機微を知るオトナにしか書けない詩を歌ったりしている。元シングルマザー。趣味はゴスペルとコンシャスダンス。トレードマークは、天然パーマ


神ちゃん
普段は工場で汗と油とチリとホコリと人間関係のしがらみにまみれて働いています。社会人バンドを30代まで続け一旦活動を中止し、コロナ前くらいに昔一緒にバンドしていた仲間が亡くなり奥さんよりギター含む機材を譲り受けたのが音楽再開のきっかけとなりコロナ後くらいから再開してます。普段は昭和歌謡や洋楽などジャンルを問わず気に入った曲をスローペースではありますがボチボチやってます。

たかのまさのぶ
埼玉県春日部市出身。大阪在住25年。ピアノ歴40年以上。珈琲とお酒とと音楽を愛するサラリーマン・ピアニストです。美味しいものがあるところにはすぐ出没します。「エンジョイ」をモットーにジャンルレスに活動中。Disco、Funk、ハードロック、沖縄音楽、歌伴奏などのほかに、最近は「シンガー」も始めました。歌もの楽曲が好きで、オリジナル曲についても言葉を大切に楽曲を作っています。インターネットラジオ「レディオバルーン」では、西原希蓉美さんとともに第一日曜日21時~月イチ特番「よみ鷹ラジオ」のパーソナリティを担当。トーク&シングの番組を配信中。よろしければ是非聴いてくださいませ。

HIIKO-OKI✈️
京都発、E.ピアノとA.ギターの男性デュオ、HIIKO-OKI✈️と申します。温もりのあるメロディと、心に響く歌声。ときに優しく、ときに力強く、感じた想いをオリジナル楽曲にのせて奏でます。学生時代からの仲間だったふたりが、再び巡り合い、音楽を通じて生まれた唯一無二のサウンド。今回の屋外ライブでは、風を感じながら心地よい音楽をお届けします。
ぜひ、青空の下で一緒に音楽を楽しみましょう!皆さまとお会いできるのを心より楽しみにしています。

a-jack
名古屋を中心にボーカルとしてバンド活動していました ここ数年は地元大阪での弾き語りにシフトしています これからは、オリジナルからカバーまで好きな曲を気ままに演奏したいなと考えています ライブで聴いてくださるみなさんといっしょに、楽しい時間を過ごせたら良いなといつも願っています そのためにはボーカルもギターもまだまだ修行が必要ですが、精進します 実は、自分で演奏するより、みなさんの演奏を聴いたり、聴いてくださるみなさんの笑顔を見ることのほうが、好きなのです 楽しい時間をみなさんと過ごせますように♪♪

夜
2014年に結成したバンドの活動をきっかけに 人前で歌いはじめる。バンド解散後はソロでウクレレ弾き語り、 現在は買ったばかりのギターにはまっている。関西を中心に音が鳴る場所へ出没。犬と猫で言えば猫。白と黒で言えば黒。 朝と夜で言えば 夜らしい。

ヨーコ・シオザキ
2002年よりジャズを歌い始め、2007年に渡米。自然豊かなポートランドで、多様な音楽にふれ、オリジナル曲を書き始める。2011年帰国。2021年『耀Key(キィ)Vol.1 陽なたぼっこ』をオリジナルCD作製。収録曲『ありがとうという言葉のもつ魔法』を歌い届けるために、関西圏を中心に活動中。『歌は人生であり、人生が歌の糧である』

Bakos Big Band (BBB)
5人組のアカペラグループです。楽器は、一切使いません。声だけで演奏しています。声だけの世界観を感じてもらいたいです。良い曲と思えばどんな曲でもアカペラにして歌います。
みんnanoライブの歌
「みんnanoライブの歌」は、みんnanoライブのテーマソングです。
実行委員が紡いだ言葉を、そのまま素直に歌詞にして、主催fukkoが作曲しました。